放置車両の書式
放置車両 保管・撤去記録書
無料作成ツール
いつ気づき、いつ掲示し、いつ撤去したか。対応の経過と現地写真を、A4縦1枚にまとめて残せます。私有地の放置車両は自力で処分できないため、記録が後の交渉と手続きを支えます。選んだ写真はブラウザの中だけで処理し、サーバーへ送信しません。縦向き・横向きのどちらでも、切らずに収まります。
記録書をつくる
放置場所と車両
対応の経過
実務の順番であらかじめ入れてあります。日付を入れるだけで時系列になります。行は追加・削除できます。増えて1枚に収まらなくなったら、自動で2枚目に送ります。
現地写真(4枚まで)
選んだ写真はこの端末の中だけで縮小して紙面に埋め込みます。当社のサーバーへは送信されません。ページを閉じれば消えます。
記録者
入力した住所・氏名はこのブラウザの中だけで組み立てられます。当社のサーバーへ送信も保存もされません。
なぜ記録が要るのか
私有地に放置された車であっても、土地の所有者が勝手に動かすことはできません。日本では、権利があっても自分の実力で実現する「自力救済」が原則として禁じられているためです。
結果として取れる手段は、相手に伝え、待ち、それを記録に残すことに限られます。所有者と争いになったとき、あるいは弁護士に依頼して民事手続きへ進むとき、いつ何をしたかが1枚にまとまっているかどうかで話の進み方が変わります。
| 段階 | 記録しておくこと |
|---|---|
| 放置を確認 | 気づいた日、車両の状態、周囲の状況 |
| 警告文を掲示 | 掲示した日、掲示した状態の写真 |
| 撤去通告 | 掲示・郵送した日、内容証明の控え |
| 所有者調査 | 登録事項等証明書を取得した日 |
| 連絡の有無 | 連絡が来た日/来なかった事実 |
| 撤去 | 撤去した日、撤去時の状態 |
掲示のたびに更新して、印刷し直してください
1回で完成させる書類ではありません。段階が進むたびに日付と写真を足し、そのつど印刷して保管する使い方を想定しています。
撮っておくべき写真
4枚しか入らないので、優先順位をつけます。
- 車両の全景。周囲の状況が分かる引きで撮ります。どこに置かれているかが分かることが重要です。
- ナンバープレート、または車台番号の刻印。車両を特定する決め手になります。ナンバーが外れている車は車台番号を探してください。
- 警告文を掲示した状態。貼った事実の証拠になります。日付が読める角度で撮ります。
- 損傷や放置の状況。タイヤの状態、車内の様子、堆積物など、長期間動いていないことが分かるもの。
撮影日時が記録されるスマートフォンの標準カメラで問題ありません。元データは端末に残しておいてください。この記録書に入るのは印刷用に縮小した画像です。
第三者が写り込まないように
周囲の人や、無関係な車のナンバーが写り込まないよう注意してください。記録書は第三者の目に触れる可能性があります。
写真の扱いについて
このツールは、選んだ写真をどこにも送信しません。ブラウザの中で読み込み、長辺1000ピクセルに縮小して紙面に埋め込んでいます。縮小するのは、印刷用のデータが重くなって動作が止まるのを避けるためです。
- 当社のサーバーに写真が届くことはありません
- ページを閉じれば、入力内容も写真も消えます
- 共有パソコンで使った場合も、閉じた時点で残りません
- 記録を残すには、必ず印刷またはPDF保存をしてください
記録が効くのは、揉めたときです
その場では要らないように見えても、所有者が現れて話がこじれたときに、日付と写真が揃っているかどうかで話の進み方が変わります。掲示のたびに1枚出しておいてください。ヒキトリレンジャー 撤去担当
よくある質問
選んだ写真はどこかへ送信されますか。
送信されません。写真はこの端末のブラウザの中だけで読み込み、縮小して紙面に埋め込んでいます。
当社のサーバーへ届くことはなく、ページを閉じれば消えます。
この記録書に法的な効力はありますか。
それ自体に強制力はありません。相手に伝えた事実と、待った期間を示すための資料です。
自力救済が禁じられている以上、経過を記録しておくことが後の民事手続きで意味を持ちます。
どんな写真を撮ればよいですか。
- 車両の全景(周囲の状況が分かる引き)
- ナンバープレート、または車台番号の刻印
- 警告文を掲示した状態のアップ
- 損傷や放置の状況が分かるもの
撮影日時が記録されるスマートフォンの標準カメラで問題ありません。
提出先はどこですか。
提出先が決まっている書類ではありません。手元に保管し、所有者と争いになったときや、弁護士・警察へ相談するときに示すためのものです。
写真は何枚まで入れられますか。
1枚のA4に4枚までです。それ以上ある場合は、内容を分けて複数枚作成してください。
掲示のたびに更新して印刷し直す使い方を想定しています。
経過の行は増やせますか。
増やせます。「+ 行を追加」で最大30行まで足せます。各行の右端の×で削除もできます。
行が増えて1枚に収まらなくなった場合、自動で2枚目・3枚目に分かれます。プレビューにも印刷にも、そのままの枚数で出ます。
縦向きの写真も使えますか。
使えます。縦向き・横向きのどちらでも、画像を切らずに枠内に収めます。
スマートフォンで縦に構えて撮った写真も、そのまま入れて構いません。
経過の文言は変えられますか。
変えられます。実務の順番であらかじめ6項目を入れてありますが、すべて書き換えられます。該当しない行は空欄のままで構いません。
記録を残しても動かない車は、
撤去から車両の処分まで一社で完結します
レッカー・解体・書類をすべて自社で対応。中間業者を挟みません。 対応地域:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県