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水没車を修理するか廃車かの判断基準は?乗れる状態も徹底解説

水没車を修理するか廃車かの判断基準

水没車を修理するか、もしくは廃車するかの判断基準は被害の程度によります。修理して乗れる状態になる場合、どのような被害状況ならOKであるかや、水没車を修理する場合の注意点といった決断するために必要な情報をまとめました。まずは、水没車の定義と種類から学んでいきましょう!

水没車の定義と種類

水没車とは、洪水や大雨などの自然災害によって水に浸かってしまった車を指します。水没車にはいくつかの種類があり、それぞれの状態によって修理や廃車の判断が異なります。ここでは、水没車の主な種類である「冠水車」と「完全水没車」について詳しく解説します。

冠水車

冠水車とは、車が水に浸かりはしたものの、完全に沈んでいない状態の車を指します。例えば、タイヤの下半分まで水没した場合は冠水車に該当します。この場合、修理費用が比較的安価で済むことが多いです。主にブレーキローター、ドライブシャフト、タイヤなどの修理が必要となり、費用も抑えられます。しかし、マフラーまで浸水した場合は通常より修理費用が高額になる可能性があるため、注意が必要です。

完全水没車

完全水没車は、車体全体が水に完全に浸かってしまった状態を指します。この場合、エンジンルームや電子機器、内装部品まで広範囲にわたって被害が及ぶことが多く、修理費用が非常に高額になる可能性があります。完全水没車の場合は、修理よりも廃車の選択を検討することが一般的です。水没車を廃車にする際の手続きや、おすすめの買取業者についても考慮する必要があります。

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水没車を修理できるかの判断基準

浸水の程度

水没車の修理を検討する場合、まずは浸水の程度を判断基準として考えましょう。タイヤの下半分まで水没した場合、修理費用は比較的安価で済むことが多いです。この程度の浸水では主にブレーキローター、ドライブシャフト、タイヤの修理が必要となります。ブレーキローターの部品代は1輪あたり約1万円~2万円で、工賃は4千円~5千円が相場です。4輪すべてを交換した場合、5万6千円~10万円程度の費用がかかります。

エンジンルームの浸水

一方で、エンジンルームが浸水した場合は、修理が複雑で高額になることが多いです。エンジンの内部に水が入り込むと、エンジンの故障だけでなく電気系統のトラブルも引き起こす可能性があります。このような場合は、修理費用が非常に高額になり、場合によっては車の価値を上回る費用がかかることもあります。このため、エンジンルームが浸水した水没車は修理よりも廃車を選ぶのがおすすめです。

もっとも重要なのは修理可能かどうかの判断を専門家に任せることです。特に深刻な浸水の場合、自分で動かさずにレッカー車を手配し、ディーラーや整備工場で適切な点検を受けることがポイントです。

水没車を廃車するときの判断基準

修理費用と車の価値の比較

水没車を修理するか廃車にするかの判断には、修理費用と車の価値を比較することが重要です。例えば、タイヤの下半分まで浸水した場合は、ブレーキローターやドライブシャフトの修理が必要になることが多く、費用は比較的安価で済みます。しかし、タイヤの上半分やマフラーまで水没した場合は修理費用が高額になる可能性があり、その場合は修理よりも車を廃車にして新しい車を購入する方が経済的な選択となります。また、水没車の修理費用は一概に言えないため、専門家に見積もりを依頼して、費用対効果をしっかりと確認することが大切です。

安全性の確認

水没車の修理を選ぶ際の判断基準として、もう一つ重要なのが安全性の確認です。水没した車は、エンジンや電子機器、ブレーキシステムなどの重要な部品がダメージを受ける可能性があります。これらの部分が正常に機能しないと、安全な運転が確保できません。そのため、車が一度でも水没した場合は、専門のメカニックによる徹底的な点検を受けることが推奨されます。点検の結果、修理が困難であったり、安全性が確保できない場合は、廃車を選択するのが賢明です。なお、水没車の廃車を検討する場合、信頼できる廃車買取業者を選びましょう。

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水没車を修理する場合の注意点

修理後の性能と信頼性

水没車を修理するにあたっては、修理後の性能と信頼性について慎重に検討する必要があります。例え部分的な修理であっても、水没車の場合は電子部品や配線が損傷している可能性が高いため、修理後に予期せぬ故障が発生するリスクがあります。特に、エンジンルームや制御系統に浸水があった場合、修理後も性能に不具合が残ることが考えられます。

また、水没車が原因で中古車市場でも評価が低くなりがちです。そのため、修理費用を投じたとしても、将来的に売却する際に高く売るのは難しいです。修理後の性能と信頼性をあらかじめ考慮し、専門家の意見を聞くことがおすすめです。

もし修理を選択した場合、修理後でも定期的なメンテナンスと点検を欠かさず行うことが重要です。水没車の修理は一度で完了するものではなく、長期的な視点での管理が必要となりますので、信頼性を確保しつつ安全に乗るためにも注意深く対応しましょう。

修理期間とその間の対策

水没車の修理には、程度によりますが一定の期間がかかることが見込まれます。例えば、タイヤの下半分まで浸水した場合、比較的短期間で修理が完了することがあります。しかし、エンジンルームや電子制御部に水が入った場合は、全面的な点検・修理が必要となり、修理期間が延びることが想定されます。

この修理期間中に車が使用できなくなるため、代替手段を講じる必要があります。代車を手配する、公共交通機関を利用する、自転車を使うなどの対策を考えておくとよいでしょう。また、保険によっては代車費用をカバーする場合もあるため、車両保険の補償内容を確認しておくことも重要です。

さらに、修理が終わるまでは、他の手段で移動の負担を軽減できるよう、通勤経路の見直しやオンラインでの業務対応などを検討することも有効です。修理期間中の過ごし方をあらかじめ計画しておくことで、日常生活への影響を最小限に抑えることが可能です。

水没車の修理費用の目安

修理費用の内訳

水没車の修理費用は、浸水の程度や修理が必要な部位によって大きく異なります。例えば、タイヤの下半分までの浸水の場合、比較的安価で済むことが多いです。このような水没車では主にブレーキローター、ドライブシャフト、タイヤの修理が必要となることが一般的です。

ブレーキローターの部品代は1輪あたり約1万円~2万円、工賃は4千円~5千円が相場となっており、4輪すべてを交換すると5万6,000円~10万円程度かかります。また、ドライブシャフトは水没すると潤滑油が溶け出し、故障することがあります。この修理費用はメーカーや車種によって変わりますので、専門家に見積もりを依頼することが重要です。

一方、タイヤの上半分やマフラーまでの浸水となると、修理費用がさらに高額になる可能性があります。この場合、エンジンや電気系統にも被害が及ぶため、修理よりも車を買い替えるほうが経済的にメリットが大きい場合もあります。

費用を抑えるためのポイント

水没車の修理費用を抑えるためには、いくつかのポイントがあります。まず、修理が必要な部分を早期に判別し、適切な業者に依頼することが大事です。水没車はまず自分で動かさずにレッカー車を手配し、専門家に点検してもらうことが重要です。これにより、不要な追加修理を防ぐことができます。

また、修理費用に車両保険を利用することも考慮するべきです。保険の補償範囲によっては、修理費用の一部または全額が補償されることがあります。ただし、全額補償されるわけではないため、保険会社に事前に確認することが必要です。

さらに、複数の業者から見積もりを取ることもおすすめです。特にディーラーや整備工場など複数の選択肢から最適な業者を選ぶことで、費用を抑えることができます。廃車を検討する場合は、廃車買取業者の評判やサービス内容をよく調査し、適切な業者を選ぶことが大切です。

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水没車の修理費用に車両保険は適用される?

補償される範囲

水没車の修理費用に車両保険が適用されるかどうかは、保険の契約内容によって異なります。一般的に、車両保険には自然災害による浸水や洪水も補償範囲に含まれていることが多いです。そのため、タイヤの下半分まで水没した場合やブレーキローター、ドライブシャフト、タイヤなどの部分修理費用は保険によってカバーされることがあります。しかし、保険会社によって細かな条件が設定されていることもあるので、契約内容を確認することが大切です。

保証対象外になる場合

水没車の修理費用が車両保険で補償されない場合も存在します。例えば、水没車を自分で動かしてしまい、さらに状態が悪化した場合や、経年劣化による部品の交換が必要な場合は保証対象外となることがあります。また、車両保険の契約内容に「水害補償」が含まれていない場合も対象外となります。そのため、水没車はまず自分で動かさずに、レッカー車を手配し専門家による点検を受けることが重要です。

全額補償はされない

車両保険に加入していても、水没車の修理費用が全額補償されるわけではありません。保険適用範囲内であっても、一部の費用は自己負担となる場合があります。例えば、補償額に上限が設けられていたり、修理費用から一定の免責金額を差し引かれたりすることがあります。また、修理費用が高額になる場合、修理よりも買い替えが経済的に有利といった判断基準も考える必要があります。それを総合的に判断し、最終的には自分にとって最適な選択をすることが重要です。

水没車を廃車にする手続き

廃車手続きの流れ

水没車を廃車にする際の手続きは、いくつかのステップを踏む必要があります。まず、廃車にする基準として、修理費用が高額で車の価値を上回る場合や、安全性に大きな問題がある場合などが挙げられます。具体的な手続きの流れは以下の通りです。

  1. 陸運局へ行く: この際、車両の登録抹消やナンバープレートの返却が必要です。
  2. 業者への引き渡し: 廃車買取業者を選び、車を引き取ってもらいます。業者によっては、自宅まで無料で引き取りに来てくれるサービスもあります。
  3. 必要書類の準備: 廃車手続きを行うために必要な書類を準備します。主な書類には、車検証、ナンバープレート、リサイクル券などが含まれます。
  4. 所有権の解除: もし車にローンが残っている場合は、所有権の解除手続きが別途必要です。

廃車買取業者の選び方

廃車買取業者を選ぶ際には、以下のポイントを参考にすると良いでしょう。

  1. 評判と信頼性: インターネット上の口コミや評判をチェックし、信頼性の高い業者を選ぶことが重要です。中には悪質な業者も存在するため、注意が必要です。
  2. 買取価格: 複数の業者に見積もりを依頼し、最も高い価格を提示してくれる業者を選ぶと良いでしょう。水没車でも一定の価値があるため、適正な価格で引き取ってくれる業者を選ぶことがポイントです。
  3. サービス内容: 無料で引き取りを行ってくれる業者や、必要書類の手続きを代行してくれる業者を選ぶと、手続きがスムーズに進みます。また、廃車後の書類送付や進捗確認などのアフターサービスが充実している業者もおすすめです。
  4. 車両保険の取り扱い: 廃車の際に車両保険を利用する場合、補償内容や手続きについて詳しく説明してくれる業者を選ぶと良いでしょう。

これらのポイントを参考に、自分に合った廃車買取業者を選び、スムーズに廃車手続きを進めることができます。

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よくある質問と答え

ここでは、水没車に関するよくある質問とその答えについて解説します。水没車の修理や廃車の基準、費用、保険などについての疑問にお答えします。

Q1: 水没車はどの程度の浸水で廃車か修理かを判断しますか?

A1: 水没の程度によって判断基準が変わります。タイヤの下半分までの浸水であれば、修理費用は比較的安価で済むことが多いです。この場合、主にブレーキローターやドライブシャフト、タイヤの修理が必要となります。一方で、タイヤの上半分やマフラーまで水没した場合は修理費用が高額になりやすいため、廃車も検討することをおすすめします。

Q2: 水没車の修理費用はどれくらいかかりますか?

A2: 修理費用は水没の程度によりますが、例えば、ブレーキローターの部品代は1輪あたり約1万円から2万円、工賃は4千円から5千円が相場です。4輪すべて交換すると5万6,000円から10万円程度かかります。また、ドライブシャフトの修理も必要となる場合、水没により潤滑油が溶け出して故障の可能性があるため注意が必要です。具体的な費用については、専門業者に見積もりを依頼することがおすすめです。

Q3: 水没車の修理に車両保険は適用されますか?

A3: 車両保険は、水没による損害を補償する場合があります。ただし、補償範囲や条件によっては全額補償されないこともありますので、保険契約の内容を確認することが重要です。また、水没車の修理費用の全額を補償する保険もありますが、その条件を満たしているかについては保険会社に確認することをおすすめします。

Q4: 水没車を廃車にする場合、どの業者に依頼するのが良いですか?

A4: 水没車を廃車にする場合、信頼できる廃車買取業者を選ぶことが重要です。TVCMで見かけるような業者は水没車の引き取りや買取を行っています。査定額やサービス内容を比較して、自分に合った業者を選んでください。

まとめ

水没車の修理か廃車の判断は非常に重要な決定です。水没の程度、修理費用、車の価値、そして安全性を総合的に考慮する必要があります。例えば、タイヤの下半分まで水没した場合の修理費用は比較的安価で済むことが多いですが、タイヤの上半分やマフラーまで水没した場合は高額になる可能性があります。

まず、水没車は絶対に自分で動かさずに専門家にレッカー車を手配し、点検してもらうことが重要です。この判断は、さらなる故障を防ぐためにも不可欠です。修理を選ぶ場合は、修理後の性能と信頼性について専門家に詳しく相談し、修理期間中の代車などの対策も考慮する必要があります。

一方で、修理費用と車の価値を比較し、修理が不経済になりそうな場合は廃車を選ぶことも賢明な選択肢です。廃車を検討する場合は、信頼できる廃車買取業者を選び、手続きをスムーズに進めることが大切です。

また、水没車の修理費用に関しては、車両保険が適用されるかどうかを事前に確認することが重要です。ただし、保険が適用される場合でも、補償範囲や条件によっては全額補償されないことがありますので、注意が必要です。

最終的な判断は、専門家の意見を基に総合的に行うことをお勧めします。このアプローチを取ることで、修理や廃車にかかる費用や安全性に対する理解を深め、最良の選択ができるでしょう。

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